当サイトが紹介している東京23区内のホテルの中で、館内や同じ敷地内にコンビニがあるホテルを一覧にしてみました。
調査後に変わってしまったところや調査漏れもあるかもしれませんので、
このページは参考にご覧いただき、詳しくは公式ページや地図画像などでご確認ください。
公式ページと地図は、メニューから各区のページをご覧ください。
ファミリーマート
千代田区 ホテルマイステイズ御茶ノ水
ファミリーマート
港区 名鉄イン浜松町
ファミリーマート
港区 ホテルマイステイズプレミア赤坂
セブンイレブン
台東区 浅草セントラルホテル
ファミリーマート
江東区 コンフォートホテル東京清澄白河
ファミリーマート
品川区 ヴィアイン東京大井町
セブンイレブン
品川区 ホテルサンルート品川シーサイド
ローソン
目黒区 大橋会館
セブンイレブン
世田谷区 ザ・ビー三軒茶屋
ローソン
世田谷区 ビジネスホテル経堂
ファミリーマート
豊島区 スーパーホテルLohas池袋駅北口
まいばすけっと
豊島区 京王プレッソイン池袋
ファミリーマート
豊島区 センチュリオンホテル池袋
セブンイレブン
練馬区 ホテルカデンツァ光が丘
ヤマザキデイリーストア
都内の大浴場付きホテル
大浴場があるホテルについては、ドーミーインとアパホテルをご紹介しましたが、今回はそのほかの大浴場付きホテルを以下ご案内いたします。
※ 当サイトで区ごとに紹介しているホテルの中から大浴場があるホテルを紹介しています。
詳細については、メニューから各区のページをご覧ください。またドーミーインのページとアパホテルのページもご利用ください。
港区 アネックスチェックイン新橋 男性のみ
新宿区 スーパーホテル新宿歌舞伎町
新宿区 新宿区役所前カプセルホテル
台東区 浅草セントラルホテル 男女入れ替え制
墨田区 スーパーホテル東京錦糸町駅前
墨田区 ホテルファミーINN錦糸町 男性のみ
江東区 東京木場ホテル
品川区 ホテルルートイン五反田
品川区 アワーズイン阪急
杉並区 安心お宿プレミア荻窪店 男性のみ
豊島区 スーパーホテルLohas池袋駅北口
荒川区 ときわホテル
板橋区 ホテルヒルトップ
板橋区 カプセルホテルサウナ太陽 男性のみ
足立区 ホテルココ・グラン北千住
足立区 カプセルホテル&サウナ銀河 男性のみ
葛飾区 カプセルホテル レインボー 男性のみ
葛飾区 ホテルアカイ 男性のみ
江戸川区 ホテルシーサイド江戸川
女性専用のお部屋(レディースルーム)があるホテル
当サイトが紹介しているホテルの中で女性専用の部屋(レディースルーム)やレディースフロアがあるホテルをピックアップしています。
多くは女性向けの内装や備品がコーディネートされ、セキュリティーを重視したものもあります。また女性専用のアメニティーや備品も充実しています。
詳細については、メニューから各区のページをご覧ください。
中央区 ヴィアイン東銀座
港区 ホテルサンルート新橋
新宿区 ヴィアイン新宿
新宿区 ホテルサンルート東新宿
台東区 スーパーホテルJR上野入谷口
台東区 スーパーホテル浅草
墨田区スーパーホテル東京錦糸町駅前
品川区 ヴィアイン東京大井町
品川区 ホテルサンルート品川シーサイド
大田区 スーパーホテル東京・JR蒲田西口
渋谷区 渋谷東急REIホテル
中野区 中野サンプラザ
杉並区 ホテルメッツ高円寺
豊島区 スーパーホテルJR池袋西口
豊島区 スーパーホテルLohas池袋駅北口
豊島区 東急ステイ池袋
豊島区 ホテルグランドシティ
豊島区 京王プレッソイン池袋
豊島区 ホテルアーバン
豊島区 スーパーホテル東京・大塚
北区 ダイワロイネットホテル東京赤羽
北区 ホテルメッツ赤羽
葛飾区 スーパーホテル東京・JR新小岩
江戸川区 ホテルシーサイド江戸川
都内アパホテルの大浴場ご案内
東京都内に50以上もある大きなホテルチェーンのアパホテルですが、この中で大浴場があるホテルを調べたところ七つ見つかりました。
以下ご紹介します。
ドーミーインは大浴場付きホテルチェーン
仕事でも観光でも、一日の終わりは大きなお風呂に浸かって疲れを取りたい、という人は多いと思います。
そこで紹介するのが、ドーミーイン(Dormy inn)というホテルチェーン。
このチェーンはホテル内に大浴場や露天風呂、サウナ、水風呂など本格的なスパ施設を完備している特色あるホテルチェーンです。
以下、都内にある7つのホテルを選んで紹介。どれも温泉大浴場付きのおすすめホテルです。
ドーミーインはビジネスホテル系で料金もそれほど高いというイメージはありません、ぜひ一度ご利用ください。
ベッド自慢のホテルご紹介
高級ベッドをセールスポイントとして紹介しているホテルをいくつかピックアップしてみます。
この中で一番多く採用されているベッドは断トツでシモンズ社製。
ほかサータ社、西川、日本ベッド、スランバーランド社、シーリー社などがあります。
以下リンクは公式サイトとなっています。
ホテルリブマックス葛西駅前(江戸川区)
世界の高級ホテルも使用 シモンズ製ベッド完全導入。自然で快適な寝姿勢を保ち、究極の目覚めを体感できます。
ハセベ町屋イン(荒川区)
心地よい眠りのために… 日本ベッド社製の最高級マットレス「シルキーポケット」を採用。
ホテルメッツ赤羽(北区)
睡眠科学を取り入れたシモンズベッドとテンピュール枕(テンピュール社製低反発枕)は良質な眠りへ誘います。
ホテルストリックス東京(豊島区)
全室にシーリー社のベッドを採用しており、寝心地・快眠を徹底的に追及しています。 ぜひご利用ください。
相鉄フレッサイン 東京蒲田(大田区)
全室に全米売上No.1サータ社製ベッドを導入。
京急EXイン 蒲田(大田区)
全室、最上の眠りを誘う(ぐっすり眠れると評判の)シモンズ社製のベッドをご用意。
タマディアホテル羽田(大田区)
質の高い眠りと目覚めをお届けするシモンズのベッドで、ゆったりとお休みください。
ホテル ミッドイン目黒駅前(目黒区)
日本橋西川のポケットコアマットレスベッドを採用。
アワーズイン阪急(品川区)
心地よい眠りへといざなうシモンズ社製のベッド。充実した機能とともにやすらぎの時間をご提供します。
京急EXイン品川・新馬場駅北口(品川区)
全室、最上の眠りを誘う(ぐっすり眠れると評判の)シモンズ社製のベッドをご用意。
相鉄フレッサイン東京東陽町駅前(江東区)
全室に全米売上No.1サータ社製ベッドを導入。
ホテルサードニクス上野(台東区)
2016年夏全室リニューアル致しました。シモンズベッドはそのままで益々快適な空間を作り上げております。
上野ファーストシティホテル(台東区)
お客様が快適にお過ごしいただける様、客室設備をより充実に致しました。ベッドはシモンズ社製を使用。
ホテルサンルート浅草(台東区)
客室は全120室。全室にシモンズ製ベッド、ロフテー製枕、羽毛布団を導入し、心地よい眠りとお目覚めを約束します。
ヴィアイン浅草(台東区)
浅草のイメージカラー“藍”を基調としたモダンな客室。シモンズ社製のベッドを使用し、質の高い眠りと目覚めをお届けいたします。
リッチモンドホテル東京水道橋(文京区)
全室にシモンズ社製ベッドを設置。身体の加重を個々のスプリングコイルが点で受け止める事により、きめ細かなサポートを実現致します。
名鉄イン浜松町(港区)
英国王室御用達 スランバーランド社製のベッドを全室設置いたしました。寝心地に定評のあるベッドです。
相鉄フレッサイン浜松町大門(港区)
全米シェアNo.1シーリー社製ベッドを導入。
ホテルアマネク銀座イースト(中央区)
世界中のプロフェッショナルに選ばれ続ける、シモンズベッドを完備。
ホテルユニゾ銀座一丁目(中央区)
「眠りにこだわった」シモンズ社との共同開発によるポケットコイル式ベッドを採用させていただいております。お泊りいただいたお客さまには、心安らぐ癒しのひと時をお約束いたします。
相鉄フレッサイン 御茶ノ水神保町(千代田区)
全室に全米売上No.1サータ社製ベッドを導入。
そのほか、アパホテルグループはオリジナルのベッドCloud fit(クラウドフィット)を開発、解説ページまであり、さらに販売もしているようです。
整形外科医監修の米国特許取得「ポスチャーテックコイル」は身体の曲線を感知(センス)して反応(リスポンド)する特性があり、体重がかかればかかるほど、体圧を感知して身体の必要とする部分に増量したサポート力で反応します…
詳しくはこちらをどうぞ。
ついでにYouTubeでベッドメーカー各社のCMも見てみましょう。
シモンズ(2013/01/20 に公開)
スランバーランド(2015/07/10 に公開)
日本ベッド(2013/03/10 に公開)
シーリー社(2013/09/11 に公開)
サータ社(2016/11/21 に公開)※商品解説動画
トリバゴ経由で海外系のホテル予約サイトを使う場合に注意する点
「ホテル予約サイトのご紹介」のページで、エクスペディアとブッキングドットコム、ホテルズドットコムの海外系3サイトをご紹介しました。
検索サイトのトリバゴを利用して最安値を検索すると、もちろんこれらのサイトも多く候補に上がりますが、同時にあまり聞いたことのない海外系のホテル検索サイトも多く表示されます。
トリバゴはホテル検索世界一のサイトですから、世界中のホテル予約サイトと提携しています。そしていろいろな海外のホテル予約サイトが日本のホテルや業界の企業と提携し、それがトリバゴで表示されるという場合もあります。
エクスペディアやブッキングドットコム、ホテルズドットコムなどは日本に進出して長いですから問題はありませんが、中には日本でのサイト表示が自動翻訳による表示というサイトもあります。
トリバゴ経由で予約ページへ飛び、その自動翻訳の内容を見て予約確定画面に進み、そのまま予約が成立。
そのまま問題がなければよいのですが、何か問い合わせしたりする場合、これらのサイトの連絡はほぼ間違いなく英語、良くても日本語問い合わせは時間帯による、などという結果になります。
もちろん英語に堪能な方なら問題はありませんが、そうでない方にとっては都内のホテルを予約したのになんで問い合わせが英語?困った、ということに。
料金だけで決めてしまうとこのようなこともありますので、あまり見たこと聞いたことのないホテル予約サイトには十分気をつけてください。
海外系のサイトであれば、トリバゴから予約画面に飛んだ際、念のため日本語での問い合わせ可否について確認することをお勧めします。
例えば、これはトリバゴの検索結果の一部ですが、ここに表示されている予約サイトはどちらも海外系で日本語対応はしていません。
※ELVOLINE.com と otel.com が表示されています。AMOMA.com なども同様です。
これがトリバゴから飛んだ直後のページです。
このようにサポートは英語のみとなっています。